2008.08.23 歴史
私の北京オリンピックが終了しました・・・。
大学卒業してからの4年。本当に色々ありました。

でも、頑張ってこられたのは、きっとリレーがあったからです。
一人では逃げ出してしまいそうなことも、仲間がいたから頑張ってこれました。

4年間のまとめのリレー。先輩達から受け継いだバトンでした。

残念ながら、日本記録の更新はできませんでした。
今までとはレベルが違いました。

それでも、悔いはありません。自分が今持っている力は100%出しました。
最後の最後までしっかり走り切りました。


結果が今の私たちが置かれている現状です。


総括は、日本に帰ってからゆっくり書きたいと思います。



皆さんの応援が私の励みになりました。しっかり届いていました。

本当に本当にありがとうございました。




日本の男子リレーが銅メダルを取りました。
その瞬間に立ち会えたことは幸せでした。

アンカーの朝原選手がゴールしたとき、ものすごく歴史を感じました。超感動でした。


女子リレーも、いつかそんな感動を与えられるチームに成長できるよう、これから先陣を切って頑張っていかねければいけないなと感じました。


とにかく、今回得た経験は山ほどあり過ぎて、スーツケースには収まりそうにありません。

それでも、欲張りシスターズの一員としては、チリひとつ忘れていかないよう全部持って帰ってこれからにいかしていきたいと思います。


今後の三ツ星に期待していてください。
まだまだ頑張ります。


本当にありがとうございました。
更新がまたしても滞ってしまいました。
代表決定から鳥の巣のスタートラインにつくまで、本当にあっという間でした。
毎日毎日色々なことが巡り巡って、ブログを更新する余裕がありませんでした・・・。


オリンピックでの結果は速報等で知っている人もいるかもしれません。
準決勝7着で決勝にはいけませんでした。タイムも56秒台と平凡なものでした。

これが今の自分の力です。
決勝に進むためにはまだ足りないものがいくつも見つかりました。

この2日間、私は侍になったような気持ちでいました。
何が何でも、諦めずに最後の一歩まで走り切ろう!と思いました。
最後はどんなになっても気持ちだけは負けずに走りたい。そんな心境でした。
たぶん前日にマンガで読んだ「武士道」の影響でしょう。

実際に、予選の時は、男子ハンマー投げと競技時間が重なっていて、誰かが投げるたびに競技場全体がとてつもない歓声に包まれていました。準決勝は、世界記録が生まれた女子棒高跳びと一緒でした。場内は大変なことになっていました。

周りを見渡してしまうと、信じられないくらいの観客にのみこまれてしまいそうだったので、10台のハードルが並んだトラックだけを見るようにしました。
しっかり自分のことに集中できていたし、精神的にも良い状態でした。

予選のレースは、細かいミスはあったものの、前半から積極的に走ることができ、後半はよく粘ったと思います。
日本記録の更新はなりませんでしたが、400Mハードルの選手として、少しだけ成長した自分がいました。

少し気負いが出てしまった準決勝のレースは、6台目の大きなミスで全てを失いました。
まさかのミスで修正できませんでした。この辺がまだまだです・・・。


しかし、オリンピックのレースで2本走れたことは、自分にとって大きな経験でした。色んなことを学びました。

決勝に行くには、もう一段、レベルを上げなければいけません。簡単なことではありません。
でも、こうやって積み重ねていくことしか、近道はないのだと思います。


国内のレースを海外でしていても通用しません。自分のレースを貫くことも必要ですが、付いていく勇気も必要でした。
その辺は、そういうレースを経験していくしかありません。

また、収穫もたくさんありましたが、同時に準決勝でしっかり走れなかった悔しさも残りました。

この悔しさは、22日のマイルリレーで晴らしたいと思います。
4年に1度しか巡ってこないチャンスです。今度こそ後悔しないよう、サムライ4人娘で力を合わせて頑張ります!

引き続き、皆さんの熱い応援よろしくお願いします。